杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号
◎農林水産課長(矢守丈俊君) なつほのかは高温登熟性の優れる良食味系統「西南115号」と「にこまる」を人工交配し、育成されました。平成28年に長崎県で、平成30年には鹿児島県で奨励品種として採用されているようです。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) ありがとうございます。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) なつほのかは高温登熟性の優れる良食味系統「西南115号」と「にこまる」を人工交配し、育成されました。平成28年に長崎県で、平成30年には鹿児島県で奨励品種として採用されているようです。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) ありがとうございます。
それに引っ張られる形で新品種であります西南のひかりや不知火までも高値販売されているようであります。津久見市の特産品であるサンクイーンも今月20日ぐらいから販売開始予定で、順調にいくことを祈るばかりであります。 昨年は、寒波の影響で低調に終わりましたけれども、今年は期待に応えてくれそうでありますし、久しぶりに生産者の明るい顔が見れそうにあります。
慶応義塾大学に学び、田舎新聞を発行、自由民主運動を行い、西南戦争が起こり、中津隊隊長として薩摩軍に加わりました。2026年、150回忌を迎えられます。 そして、中津城公園地に西南の役中津隊の大顕彰碑があります。建てた方が、神戸大学創立者で中津市出身の水島銕也氏です。この方が2027年、100回忌を迎えられます。3名の方の顕彰の今後の取組みをどう考えられているのかお伺いします。
○高橋人事課長 行政センターも条例の中で、鶴崎、稙田両市民行政センターにつきましては、合併後の本市の東部、西南部、様々な行政サービスを提供する拠点施設と位置づけ、両支所の建て替えを機に、これまでの支所機能に加えて防災備蓄施設や図書室、市民の交流活動の拠点となる団体活動室や貸し会議室など、新たな機能を備えるとともに、市民により身近な場所で各種行政サービスの提供ができるように、既存の資産税事務所に加
また、市道松岡西山の手2号線及び市道松岡西南北1号線において、一部路線の重複区間がありましたので、修正いたします。 次に、議110の19ページをお開き願います。 この市道常行下徳丸線は、県道大分臼杵線の旧道移管による市道路線の起点の変更に伴い廃止するものでございます。 次に、議110の20ページをお開き願います。
また、市道松岡西山の手2号線及び市道松岡西南北1号線において、一部路線の重複区間がありましたので、修正いたします。 次に、議110の19ページをお開き願います。 この市道常行下徳丸線は、県道大分臼杵線の旧道移管による市道路線の起点の変更に伴い廃止するものでございます。 次に、議110の20ページをお開き願います。
その際、ご案内した中では、例えば西南の役の激戦地でありました「鴻巣台のオオヤマザクラ」や、総合運動公園の「廣瀬武夫桜の杜」などは、ストーリー性のある名所の一つでございました。今後予定されている植栽の樹種につきましては、先生からは「ヤエベニシダレ」をご提案いただいているところであります。
それからですね、ちょっと苦言を呈そうと思って、今度質問するんですけれども、昨年十一月二十三日、二十四日に、西南学院大学コミュニティセンターで九州考古学会が開催されております。この際に、教育委員会の若手職員三人が、小部遺跡第十九次調査の発掘調査成果を発表しているんですね。
① 鎮南山山頂から西南側の登山道、塔尾山山頂周辺の登山道(市有地である雑木区域内)を拡幅せず、自然のままにできないか。 ② 高齢者や子どもを転落事故から守るために、登山道を調査し、必要な整備をできないか。 ③ 登山口の空き地を拡張、デコボコをならし駐車場として整備できないか。
一昨年に続き、昨年度はさらに対象を広げ、プログラム作成に深く携わってくださった西南学院大学の門田教授をお迎えし、6月に保幼小の教職員を対象に、また2月には保護者や学童クラブの職員、そして広く一般の方々にも御案内し、講演会を開催いたしました。乳幼児期の遊びの重要性における理解を深めることにつながったものと考えています。
○都市計画部長(清水剛) 城址公園内の復元やぐらにつきましては、北東隅二重櫓、平櫓、着到櫓、大手口多門櫓、西南隅二重櫓の5つのやぐらがあり、都市公園法上、府内城址特有の景観を創出するための修景施設として設置した構造物でございます。 ○議長(野尻哲雄) 井手口議員。 ○20番(井手口良一) それらの構造物である復元やぐらは、いつどのような経緯で設置されたのでしょうか。
○都市計画部長(清水剛) 城址公園内の復元やぐらにつきましては、北東隅二重櫓、平櫓、着到櫓、大手口多門櫓、西南隅二重櫓の5つのやぐらがあり、都市公園法上、府内城址特有の景観を創出するための修景施設として設置した構造物でございます。 ○議長(野尻哲雄) 井手口議員。 ○20番(井手口良一) それらの構造物である復元やぐらは、いつどのような経緯で設置されたのでしょうか。
それでは、企画展の部分で言いますと、今、福澤記念館で「福澤諭吉と西南戦争~西郷隆盛と増田宋太郎をめぐって~」という企画展が行われていますが、先ほどブームと、今度またBSで放送があれば、またちょっとブームになるのかもしれませんが、ブームだけではなしに、やはり今度、歴史博物館もできますが、ここを観光拠点にとか、町歩きの拠点にということで建設前はしきりにアピールしていましたが、それも含めて、これからそういう
◎教育長(廣畑功) 私の受けとめ方でございますけれど、先ほど言いました専門部会で議論して、西南学院大学の門田教授を交えて、いろんな全国の状況とか、いろんな先進的な考え方を聞くわけでございますけれど、その中で、やはり民間の事業所が本当に熱心で、その中でいろんな発言をして、いろんな提言をいただいています。
また、市外の資料館や博物館から出品依頼があった場合は、その目的や企画内容を精査した上で貸し出しを許可しており、大分県立歴史博物館や大分県立先哲史料館、西南学院大学博物館、愛媛県にある村上水軍博物館などでも展示が行われています。 これらの歴史資料は、非常に価値の高いものばかりであり、多くの市民に見てもらうこと、知ってもらうことは大切なことだと考えております。
この研修会は、人づくりの視点で、公立、私立を問わず、市内の幼児教育にかかわる実務者を集めて行われたものであり、西南学院大学の門田教授を講師に迎え、幼児教育を重視する根拠、乳幼児教育が地域社会や経済にもたらす効果や行政の果たす役割などについてお話をしていただきました。 次に、企業誘致の推進についてです。 11月15日に大分県庁において、有限会社美健コーポレーションの立地表明が行われました。
12月19日には、専門部会のアドバイザーでもあります西南大学門田教授を講師としてお招きし、幼児教育の重要性や地域に与える影響について、幼児教育、保育の関係者を対象とした研修会を実施する予定です。 ビジョン、今後の方向性ということでお答えをしたいと思います。
明治10年は、いわゆる西南戦争のあった時代、そういう歴史のあるところでもあるのです。平成8年4月に尾平青少年旅行村改築工事を行って、営業を再開しておりますが、あれから20年を経過しているわけであります。過酷なあの地域は、先日、大雪のときは1メーター50センチの雪が積もり、屋根にはその壮大さを示していると、ネイチャークラブの方が言っておりました。
審査の過程において、委員から、下南地区を含めた西南地区として事業を進めてきたが、いつ市浜地区に変更したのかについて質疑があり、執行部より、地区の変更については、下南地区の独立した活動施設を強化してほしいと昨年10月に下南地区自治会から要望があり、協議の結果、市浜地区に変更したとの説明がありました。 審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
所管別では、協働まちづくり推進局所管分は、仮称ですが西南地区交流センターの整備事業費や地域おこし協力隊活動事業費、集落支援員委託料が主なものです。